Q1.

いつ頃から買えますか？

例年12月中旬ごろから翌年3月末ごろまで出荷していますが、シーズンによって売り切れやまだ在庫が残っている場合もございますので、詳しくはHP記載のフォームよりお問合せください。
 

Q2.

どのくらい保存できますか？

未開封の場合常温で1ヶ月保存が可能ですが、乾燥具合やその条件により保存可能期間は変化します。なお、開封後は冷蔵庫に保存の上、お早めにお召し上がりください。

Q3.

干し芋についている白い粉はなんですか？

白い粉は干し芋に含まれる麦芽糖が結晶化したものです。食べても問題ありませんので、安心してお召し上がりください。
 

Q4.

商品の発送までどのくらいかかりますか？

通常、ご注文から1週間以内に発送いたしますが、地域や天候によってはお時間をいただいてしまう場合もございますので、あらかじめご了承くださいませ。

Q6.

おすすめの食べ方はありますか？

そのままお召し上がりいただいてももちろん美味しいですが、ストーブの上やオーブントースターで軽く焼き目をつけると、外はカリッと中はとろっとなめらかな食感をお楽しみいただけます。また、お好みでバターを乗せていただきますとスイーツ感がアップし、より贅沢な味わいをご堪能いただけます。

Q7.

天日干しの魅力は？

まさに「太平洋からの浜風とお日様だけで作った贅沢スイーツ」というところ！昨今の干し芋は黄色くとても柔らかい干し芋が増えておりますが、弊社の干し芋は昔懐かしい少し歯応えのあるベッコウ色の深みのある干し芋を楽しめるところです。ハウス内を整備し、風が強い日には干し芋を建物内へ移動させるなど、その日・その時間帯で複数人の従業員と天気を確認しながら衛生面を意識し管理を行なっています。

Q8.

なんでだるまやなの？

ほしいも事業部「つーちゃん」こと飛田つかさの両親は江戸時代末期より続くひたちなか市の無形文化財かつ茨城県郷土工芸品の那珂湊だるまの5代目生産者。那珂湊だるまの特徴は額が前に出ているところ。「リーゼントのよう」と言う方もいる中で、これは海に近い地域性から漁師が手を額にかざして沖を見る姿とも言われています。目は購入が決まった段階で、右・左の順番で書き込みます。その後、鼻の穴を書き、購入者がそこにフッと息を吹き込むと幸せを呼ぶ力を持つと言われています。
100年以上も続く那珂湊だるま。とても奥が深いです。
 
「那珂湊だるま」はこちらから

Q9.

なぜ？だるまやさん？なのに干し芋⁈

そうですよね、チョット複雑ですよね。
だるまやさん（つーちゃんの実家）では、だるまのない時期は農家として、そしてその昔はだるまと並行して干し芋作りもやっていたんです。
昔の知恵を借りながらそれを私（つーちゃん）が受け継ぎ、女子目線で、すずちゃんはじめ若いスタッフで昔からの「手作り・天日干し」技術の伝承と新たな視点で干し芋の魅力の深堀に勤めております。
 

Q10.

本社について

本社である「株式会社ミナト電通システム」は、電気工事の会社となります。オフィス、店舗、工場などの業務用設備から一般家庭のエアコン取付など幅広く対応している会社です。本社スタッフは皆、干し芋が大好物。秋から冬にかけ干し芋の生産が始まるとソワソワするスタッフも！
 
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